作曲、DTM、映像、写真、ポエム等々しゃべりたいことがいっぱいあるので、

それでも私が「曲はとにかく数作れ」と言い張る5つの理由。

 
曲はとにかく数作れ_アイキャッチ
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DTMとギターの人
主にLogic proXとHelix floorを使用し楽曲制作を行う
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お日柄もよく、シユウです。こんにちは。

 

先日のこちらの記事ではお世話になりました。

君はこの1年で何曲作った?彼らは毎日1曲以上作っているぞ。

 

Twitterのほうでもお三方の力でミジンコバズりしました。

 

恥ずかしながら100ふぁぼは初めて。

このツイートを見て火がつきましたという方もおられました。

 

とても嬉しいという気持ちです。ありがとうございます。

 

 

さて。

 

上のツイートがたくさんの人に見てもらえたと同時に反対意見も散見されました。

 

「こんなハイペースで作ったらバテて潰れてしまう」

「いたずらに量産しても意味は無い」

「歌モノや大編成モノは時間がかかるから無理」

 

などといったものですね。

う〜ん、実にその通りです

 

ですがそれらの意見も取り入れた上で、

あいも変わらず私は「曲はとにかく数作れ」派です。

 

何故私がこんなにも「曲はとにかく数作れ」と言い張るのか。

今日はその理由についてゆっくりしゃべっていいですか。

 

と、その前に

 

ほんとは「曲はとにかく数作れ」過激派なので、

「いいから作れアホウ」と引っ叩きたいぐらいなんです。

 

ですが人によって考え方は全く違います。

なるべく多くの人に私の意見に耳を傾けてもらえるように優しく喋りたいと思います。

 

その上でやっぱり受け入れられないなと思ったら?

その時は私の意見なんて無視していいんです。

あなたはあなたのやり方でやっていきましょう。

 

でもちょっとだけ、私が「曲はとにかく数作れ」と言い張る理由を聞いていってくださいね。

 

そもそも曲を作ってない

 

まず私が一番ケツを叩きたかったのがこの人達です。

 

「あんな曲を作りたい」「こんな曲を作りたい」と言っておきながら、

一向に曲を作る気配が無い人がいます。

 

なんでや!?曲作りたいんやろ!?作ればええやん!

 

確かに曲を作るのは難しいです。

めっちゃ時間もかかります。

でも作ろうとしなきゃ曲は作れるようにならないんです…。

 

月並みな例えで恐縮ですが、

試合に出ないサッカー選手が上手くなれるわけがありません

ずっと本でフォームを勉強し続けても、実際に体を動かさないと無意味なんです。

 

最初は思い通りの曲が作れなくてイライラしたり、楽しくなかったりするのは私も経験しました。

でもそれを通り越してやっと形になってきたんです。

 

失敗してもくじけず何度でも作曲に挑戦して欲しいんです。

それが私が「曲はとにかく数作れ」と言い張る理由その1です。

 

作曲家としての資産が溜まっていく

 

作った曲達は、PCが水没してデータ全破損とかしない限り無限に溜まっていきます。

作曲家にとって作った曲達は実績であり、大きな資産です。

 

ここで私のツイートを1つ

こちらも結構反応を貰えました。

2年で400曲でお馴染みUGさんからも。

 

 

そうなんです。

音楽家が自己アピールするには曲を聴かせるしか無いんです。

 

自己アピールする武器は多ければ多いほど有利です。

そして、数を作ったということ自体も立派な武器になりますしね。

 

そして数があることで連鎖が生まれます

簡単に言えば「他の曲も聴かせて」ですね。

 

ここでちょっとブログ運営の考え方についてお話しします。

 

月に1万PV(人に見てもらった数)稼ぎたいとします。

ですが1万回見てもらえる記事なんてそうそう書けません。

 

ですが、100記事あったらどうでしょう?

1つの記事が100回見てもらえるだけで1万PV達成です。

これだけでグッとハードルが下がった気がしますね。

しかも1つの記事からまた別の記事に飛んでもらえる可能性、PVの連鎖が起こります。

これにより1記事しか書かなかった時よりもプラスアルファ稼げるわけですね。

 

曲に関しても同じです。

100曲書いていればその積み重ねで1万再生もあっという間です。

プレイリストも作れば連鎖も起こりやすいです。

 

作曲家にとって曲は資産であり、その数が大きいほどより膨大な価値を生むことができるのです。

近年はストリーミング配信も増えてきているので特に重要なことだと思います。

 

数を作ることで名曲が生まれる可能性が上がる

 

私が聞いた話ですが、売れる前の某有名バンドにマネージャーがこう言ったそうです。

 

「1週間で1曲作りなさい。そうすれば年に50曲ちょっとできる。

そうしたらその中から10個は名曲が出てくるからそれでアルバムが作れる」

 

また、多摩美術大学教授のヲノサトルさんもTwitterでこうおっしゃっています。

 

この何がウケるか分からない世の中、狙ってヒットを出すというのは難しいです。

 

私も去年の春に8曲入りのミニアルバム「ガールネバーミーツ」を出しました。

(amazon music unlimitedやspotifyなどでストリーミング配信しています)

この中の1曲に、アルバムタイトルを冠した「ガールネバーミーツ」という曲があります。

アルバム名を冠するぐらいですから一番の推し曲でした。

 

ところが皆さんから評判がよかったのは「Lying」という別の曲でした。

もちろん自分自身この曲は好きだったのですが、大衆受けするような曲では無いなと思っていました。

 

ウケる曲を意図して生み出すことは難しいですが、

悲しきかなたまたま曲がウケる時はあります。

 

母数が大きければ大きいほど「たまたまウケる」確率は上がります。

曲をちょっとしか作らないというのはヒットするチャンスを自ら放棄しているのと同じです。

 

知らない人に聴いてもらえるきっかけになる

 

「3ヶ月で100曲作ります!」

と宣言すると必ず人は集まってきます。

 

何故なら正気の沙汰ではないから。

 

「お前頭おかしいんか?」と言われるようなことをやると、

それを面白がって見にきてくれる人が出てきます。

 

お馴染みこおろぎさんの記事がこちら。

Q .今すぐ音楽で食っていきたいです。A.ネタかバカで勝負しましょう。

スキルはないが早く結果を出したい、ということで、活動のポイントは「音楽以外の要素を最大限付加して価値を出す」「人とは違う道を通って価値を出す」「エンターテイメントにする」ということ。

 

まだ名前も売れてない作曲家達がその名を知らしめるには、ただ曲を作っているだけじゃ難しいんです。

人とは違うことをやって目立っていかなければいけません。

 

そうやってキッチンで3ヶ月100曲作って話題になったのが宅録お母さんですよね。

 

 

3ヶ月100曲、しかもキッチンで、家事をしながら。

こんな人がいたらもう気になって仕方がない。

まさに音楽以外の要素を最大限に付加していますよね。

 

決して3ヶ月で100曲作れと言っているわけではない

 

ここまで言っておいてなんですが、

決して「お前らも3ヶ月で100曲作れよ」と言っているわけではありません。

というか、私も無理です。

3ヶ月で100曲?そんなのどう考えても無理でしょ…。

 

ですがそうではなくて、挑戦をして欲しいんです。

今よりもちょっとだけ曲を描くスピードを上げる程度でいいから。

 

人ってちょっとだけ背伸びをしないと変わらないんですよ。

だから成長したいと思っている皆さんにはちょっとだけ頑張って背伸びをして欲しいんです。

 

それが私が「曲をたくさん作れ」と言い張る一番の理由です。

 

私が”言い張る”理由

 

ここまで一貫して私は”言い張る”という表現をしてきました。

つまり異論は認めるということです。

 

「こんなハイペースで作ったらバテて潰れてしまう」

もちろんです。私も1週間もたないです。

 

「いたずらに量産しても意味は無い」

もちろんです。ただ数やればいいってもんじゃありません。

 

「歌モノや大編成モノは時間がかかるから無理」

もちろんです。作詞も含めた歌モノや大編成オーケストラなどはどうやったって時間がかかります。

 

その他いろんな反論があるでしょう。

私はその通りと答えます。

 

あなたにはあなたの考え方、やり方があります。

私の「曲をたくさん作れ」論が気に入らなければ無視してください。

 

ただ、曲をたくさん作ることのメリットも覚えておいてくださいね。

 

おわりに

 

Twitterで少し話題になってたので、私見を書かせていただきました。

いかがだったでしょうか。

 

どうも「曲をたくさん作る」ということにばかり焦点がいっている気がしました。

そうではなく、

私たちが作曲家としてどうやって成長すればいいのか。

どうやって売れていけばいいのか。

という目的のための1つの手段として、「曲はとにかく数作れ」ということを提案させていただきました。

 

長文お付き合いいただきありがとうございました。

シユウでした。

 

 

という記事を書いている間になんかツイートがミドリムシバズりしてました。

 

昨夜までRTもふぁぼも1つか2つだったのに、ブログ書き終わって見てみたら急にめっちゃ増えてました。

このように何がヒットするか分からない世の中、数を撃ち続けることは大事だと再確認しました。

 

お後がよろしいようで。

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