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キミだけの最強の世界観を作りあげろ!クリエイターが最も重視すべきこと。

 
キミだけの最強の 世界観を作りあげろ!_アイキャッチ
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DTMとギターの人
主にLogic proXとHelix floorを使用し楽曲制作を行う
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お日柄もよく、シユウです。

 

昨日はこんな記事を書きました。

会話よりグミ噛んでる時間の方が長かった、M3で大敗北した話。でも売れなくて良かった!

 

10/28に音系・メディアミックス同人即売会M3に参加してCDを販売してきました。

 

結果から言ってしまえば大敗北して帰ってきました

全然売れなかった。めっちゃ暇だった。

 

それが悔しかったので、帰り道はずっと反省点と今後の改善点を考えていました。

幸いなことに今回の圧倒的な失敗のおかげで今後の指針が見えやすくなりました

 

私の今後の指針の1つ、それは「世界観の構築」です。

これは私だけではなく全てのクリエイターに共通することだと思います。

 

それでは「世界観の構築」について、ゆっくりしゃべっていいですか。

 

他人に認知されなければ存在しないのと同じ

 

先ほども言いましたが、M3開催中めちゃくちゃ暇でした。

あまりに暇だったのでクレメア(@cremea_tw)さんの#世界観の作り方というnoteを読んでいました。

 

このnoteでは、我々が生きる世界は現実世界と仮想世界の2つがあるとし、

仮想世界で影響力を高めるためのオリジナルな世界観の作り方が記されています。

 

以下はその引用です。

 

・仮想世界の場合
・全ての人は自分勝手に存在する
・そこには「確かさ」がない
・名前も、年齢も、性別も、学歴も、
・国籍も、職業も、全てが自由、
・全てに根拠がない
・どんな人にもアイデンティティがない

 

現実世界では名前や年齢、性別など確かなアイデンティティが存在します。

誰もが今日まで生きてきた過去を持ち、それは紛れもない事実です。

 

仮想世界、いわゆるインターネットの世界では全てが自称です。

現実世界での肉体のような実体的で確かなものが存在しません。

つまり、他人からの印象が全てなのです。

他人から認知されることで初めて自分が存在できるのです。

 

我々クリエイターも同じです。

いくらクリエイターを名乗ったところで、作品を生み出さなければ無価値です。

つまり、作品が作る印象が全てなのです。

作品が認知されることで初めてクリエイターとして存在できるのです。

 

私は圧倒的に認知されていませんでした。

だから私には「確かさ」も「根拠」も「アイデンティティ」も無かったのです。

 

そして「認知される」ということは「フォロワーが多い」というだけの話ではありません。

 

第一印象が大事

 

急にモテる男の秘訣みたいになりましたね。

 

同人即売会のような人と情報で溢れまくった場で、人々が良い音楽を見つける手段。

それはなんでしょう?

 

試聴?もちろんそれもありますがもっと簡単な手段があります。

ジャケ買い・ジャンル買いです。

 

人々は衝動的にCDをジャケ買い・ジャンル買いしてしまうことがあります。

好きなイラストレーターさんがジャケ絵を担当していたり、

大好きなジャンルが詰め込まれたコンピレーションアルバムだったり、

そういったものを見つけた時にふとした弾みでCDを手に取ってしまいがちです。

 

なんか平成がジャンプするみたいなグループの錬金術師の方が言ってましたね。

「中身より外見が大事、外見が良くなければ中身を知ろうと思わない」と。

 

そうなんです。

実際に同人即売会の会場を歩いてみると、圧倒的に目を惹かれるのは世界観が出来上がっているブースです。

 

・Tシャツを着た男性と、CDと値札だけが置いてあるブース

・ペストマスクを着用した女性と、ゴシックな飾り付けが施されたブース

 

ぱっと見でどんなジャンルなのか分かるのは圧倒的に後者ですよね。

クオリティも高そうです。

 

音楽は聴くまでのハードルがすごく高いんです。

同人即売会のように人がたくさんいてザワザワしてて大きな音を出せません。

なので試聴するにはブースの人に話しかけて、その人の目の前で聴かなければいけません。

1つ1つのブースでこれをやるのは手間がかかりますし、買わないとめっちゃ気まずいんですよね。

 

SNSでも音楽を聴くハードルは高いです。

Twitterをぼんやりと眺めているだけでいろんな画像が目に入ってきますよね。

ですが音楽はタップしないと再生してくれません。

もし外出中でイヤホンをしていなかった場合、まず聴かれることはありません。

 

そもそもどうやったって聴くのには時間がかかります。

3分の曲は3分かけないと聴き終わることができません。

 

だから音楽ってよっぽどのきっかけがない限り聴いてもらえないと思っていいです。

その「よっぽどのきっかけ」が”第一印象”というわけです。

 

売れなかった原因は「世界観が構築できていなかった」こと

 

私にはよっぽどのきっかけが無かった。

第一印象で何をやっているか分からなかった。

「確かさ」も「根拠」も「アイデンティティ」も無かった。

だから音楽を聴くという高いハードルを越えられなかった。

 

初めて見る方が興味を持ったり納得するような世界観を構築できていなかったことが最大の敗因でした。

 

 

このブースを見てどんなジャンルの音楽をやってそうか分かりますか?

私だったら分からないし、絶対スルーしますね。

 

興味を持つかもしれませんが聴いてみようとまでは思わないですね。

だってCDを買うにはお金かかりますから。

それならもっと一発でビビッとくるところを探します。

 

これは即売会に限った話ではありません。SNSでも同じです。

一人一人がアカウントという名のブースを持っています。

そしてアイコンやらプロフィールやらで飾り付けをしているわけですね。

それらを見て「おっ面白そうだな」と思った人をフォローしていくわけです。

逆に何をやってるか分からないアカウントをフォローする気にはなれませんよね。

 

目を惹く世界観を構築しよう

 

我々クリエイターはまず自分が何をやっているか知ってもらわないといけません。

自分を知ってもらうきっかけになるのが圧倒的な世界観です。

半端な世界観では興味を持ってもらえません。

 

「どんなことをやってるのかな?」

「この人、俺の好きな曲作ってそう!」

ぱっと見でそんな想像を掻き立てる世界観が必要なのです。

 

「世界観」という言葉が漠然として分かりにくいでしょうか?

それでは以下のことを考えてみてください。

 

SNSのアイコンとプロフィールを適当に設定してませんか?

どんなジャンルをやっているのか説明できますか?

「自分らしい曲」が分かっていますか?

 

思い当たる節はありましたか?

それらを突き詰めたのが世界観です。

曲を聴く前から「良さそうだな」と思わせること

その手段の1つが世界観の構築であり、クリエイターが重視すべきことです。

 

まずは自分がやっている音楽が一体どんなものなのか。

それを文章にしてみることから始めてみましょう。

 

まとめ

 

他人からの印象がクリエイターの存在を確かなものにする

第一印象が良くないと興味を持ってもらえない

「良さそうだな」と思わせる圧倒的な世界観の構築が重要

 

おわりに

 

というわけで、世界観の構築について考えてみました。

私もしばらく自分の世界観を突き詰めたいと思っています。

 

皆さんも是非自身の世界観を考えてみてください。

クレメア(@cremea_tw)さんの#世界観の作り方も参考にしてみてください。

きっと大きなヒントになると思います。超オススメです。

 

それでは今日はこの辺で。

シユウでした。さいならさいなら。

 

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