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無料でストリーミング配信できるこの時代にわざわざCDを作る理由はあるのか?

 
CDを作る理由
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DTMとギターの人
主にLogic proXとHelix floorを使用し楽曲制作を行う
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こんにちは、シユウです。

 

相変わらず私は手焼きでCDを製作しています。

何故かというとプレス委託は高いんですよね。

売れっ子の人ならともかく、まだファンもいない私なんかだと手焼きで安く済ませたいんです。

 

そして2018秋M3でも例に漏れず黙々とCDを作っているうちにふと思いました。

「あれ?CD作る意味ってあるのか?」

 

というわけで今回はCDを作る理由ってあるのか?についてゆっくりしゃべっていいですか。

 

CDを作る理由は「それが普通だから」

 

私の場合、よくよく考えてみたらCDを作る理由は「なんとなく」でした。

みんな作ってるし、ミュージシャンがCDを売るのは普通でしょ?

そういう思い込みが私の中でありました

 

皆さんもそうではないですか?

なんとなく「ミュージシャンはCDを作るもの」だと思っていませんか?

一度見つめ直してください。

 

そもそもリスクが高すぎる。

 

「いやいやちゃんとCDを出したくて出してる」

「CDという1つの作品に仕上げるのが楽しいから出してる」

 

そんな気持ちも分かります。

私もそう思っていて4枚ほどCDを制作しました。

 

そして4枚目で気付いたんです。

「出したいから出す」という漠然とした理由の割にはハイリスクすぎやしないか?

そもそも作品としてCDに仕上げるのが楽しいのなら自分用に1枚作ればよくないですか?

もしくは欲しいと言ってくれる人の分だけ作ればよくないですか?

 

CDを作る本当の理由は「売りたいから」

 

じゃあどうして何十枚何百枚とCDを作ってしまうのか。

それは「CDを売りたいから」です。

売るためにCDを作っているんです

 

お金が欲しいんですよ。

そうじゃないというのなら無料で配布しているはずです。

少なくとも制作費の元はとりたいはずです。

 

だとするならば、売れる算段が無いのにCDを作るっておかしくないですか?

売りたいから作ってるのに売れるか分からないって矛盾してますよね?

 

売れると確信できないならCDを作るべきじゃない

私はこの結論に至りました。

 

今はノーリスクで配信できる時代

 

私がCDを作るべきではないと思うもう1つの理由がストリーミング配信です。

 

先日Frekulというサービスを通してミニアルバム「ガールネバーミーツ」の配信が開始されました。

 

 

これすごいですよね。

無料でこんなにたくさんのサイトに配信できちゃうんです。

今の時代はこんなことが簡単にできてしまうんですね。

 

「でもストリーミングって数円ぐらいしか入ってこないんでしょ…」と思いましたか?

確かに再生数辺りの単価は低いかもしれません。

でも、そもそも無料で配信をしているので絶対にマイナスにはなりません

CDを作って売れなくて赤字になるよりよっぽどマシじゃありませんか?

 

それでもCDを作りたいならクラウドファンディング

 

「どうしてもCDを作りたいんだ!」という方。

クラウドファンディングを利用して制作費を募りましょう

これなら先にお金のやりとりが発生しますのでリスクが大幅に減少します

 

「クラウドファンディングやっても支援してくれる人集まらないし…」という方。

その自覚があるのならばやっぱりCDを作るべきではないかもしれません。

だってそんな状況でCDを出しても買ってくれる人はいないですからね。

 

まとめ

 

CDを作る理由は「売りたいから」

売れる算段も無いのにCDを作るのは矛盾している

ストリーミング配信はプラスは少ないかもしれないがマイナスは無い(手数料がかかるところもある)

どうしてもCDを作りたいならクラウドファンディング

 

おわりに

 

というわけでCDを作る理由はあるのか?でした。

私はよくよく考えてみたところ「別に作らなくていいや」ってなりました。

 

これは私がアルバムの曲を一連としてではなく、一曲一曲を聴く現代っ子タイプなのもありますね。

アルバムという形態をあまり大事にしておらず、一曲完結型タイプです。

そういうのもあって、CDへのこだわりがそんなに強くないことに気付きました。

 

もちろん作りたければ作っていいんです。

CDという形にして初めて作品が完成するんだという方、

宣伝のために無料で配るためのデモCDを作りたいという方。

自分の中に明確な意思を持って作られる場合はそれでオッケーです。

それはみなさんの自由です。

 

自分の曲がCDという実体になるのはすごく感動しますよね。

ですがその裏に潜む莫大なリスクについても考えてみましょう、というお話でした。

 

それでは今日はこの辺で、シユウでした。さいなら〜。

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